梅雨入り2日目の晴れ間になんばを歩くということ - 読んだり、食べたり、あきらめたり

お詣りした後、恵美須町からなんばまで歩き、望月書店(古本)の50円均一台で3冊購入。
田辺聖子さんの古典翻訳もの、源氏物語解説エッセイ、昔、好きだった小椋冬美さんの漫画。
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均一台を漁っている時に、背後からいい匂いがしていたお好み焼き屋さんに、ついふらふらと入って、ミニやきそばとミニお好み焼きに、サラダとご飯とお味噌汁のセットを頼んで平らげました。
美味しかった！！どんと来い炭水化物！！
あのソースの匂いにはどうあがいても勝てない。

千日前の波屋書店。
食べ物、食品関係の本を中心に置いてあります。
昔ながらの本屋さん。
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ジュンク堂書店へ、えこ (id:bambi_eco1020) さんの記事を見て気になった『カエルのおでかけ』を見に行く。

私が好きな『雨の日が楽しくなる絵本』をご紹介します☆ - バンビのあくび
カエルスキーとしては『カエルのおでかけ』が気になります。
2015/06/03 22:07

絵本コーナーには誰もおらず、木のベンチに座って、ゆっくりと座り読みして来た。

雨が降って、よろこんでいるカエルくんがキュート。
色使いが、とてもいい。見ていて楽しくなるような色。

誰もいないのをいいことに、他にも、酒井駒子さんの絵本なども座り読み。