抜けたページの事件簿
今、読んでいる図書館で借りた山田風太郎の『達磨峠の事件』本の途中10ページくらい抜けている……。
しばらく読んだら、またページ抜けが!!
ミステリーなんですけどー。けどー。けどー。(心のこだま)
短編ミステリーの最初の10ページと最後の数ページが抜けているので何のことやら……???
『一刀斎と歩く』ご存知の方、最初と最後、どう始まりどうなったのか教えてください。
達磨峠の事件 補遺篇―山田風太郎ミステリー傑作選〈10〉 (光文社文庫)
- 作者: 山田風太郎
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2002/03
- メディア: 文庫
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