読んだり、食べたり、あきらめたり

つぶやきの保存。主に本や食べ物について。読んだ本の感想は読書メーターに投稿しています。

持ち歩く

ohanasiさんの記事を読んで、このアイデアにピンときました。

寝室をベッドだけにするために、かごバッグを導入しました - ohanasiの simple life

いつも読みかけの本やペンやふせんを持って部屋を移動しているのですが、その方法はいいですね!

2015/12/14 22:24


ブックマークコメントにも書いたように、家の中でスマホや、読みかけの本(複数の時もあり)や、ペン、ふせん、抜き書き読書ノート、新潮マイブックなどをいつも手で持ち歩いていて、時々落としたりしていたので、私もやってみようと思いました。
狭い我が家のこと、必要な時に取りに行けばいいとは思うものの、手元に置いておきたいという気持ち。
本好きの人で、通勤電車の中や、家の中ならベッドサイド、トイレなど、読む場所が決まっていて、決まった場所以外では読まないという人もいるけれど、私は常に手元に読みかけの本を持っていて、ちょっとでも隙があれば(スパゲティーを茹でている間とか)読むという生活を送っている。
そうでもしないと、読みたい本が読み切れない。
図書館の返却期限に間に合わない。*1




ohanasiさんは素敵な籠バッグでしたが、私は3coinsで家用トートバッグを購入。

かわいかったので、つい猫の顔トートも買ってしまったけれど、使い道はまだ決まっていない。



いつも持ち歩いている読みかけの本や、ペン、ふせん、マイブック、目薬など。



細々したものはポケットに。



本やメモはそのままin。




家の中でバッグ持ち歩き生活、便利です。
特に、今のように利き目を休ませるために、あまりスマホやPCを見ない生活をしていると、ちょっと気にかかったことなどをスマホで調べる前にメモ出来るようにペンとメモが手元にあると、すぐにメモ出来るので助かります。
メモしておくと、後で読み返してもういいやと思うこともあるし、そうなると少しでもスマホを見る時間が減らせる。
疲れた目も休めることが出来る。これが一番、かもしれない。

*1:図書館本はトイレや食事中には読みません。