雲をつくよな大男、雲呑食べて雲がくれ
朝食兼10時のおやつ、いただきものの文明堂のカステラ。
斉藤美奈子さんの『あほらし屋の鐘が鳴る』。
この言い回しも聞かなくなりましたね……。
今まで、何も考えずに使っていた雲呑という言葉、言われてみれば雲を呑むなんて不思議。
『圏外へ』に出てくる南新宿の屋台の雲呑屋に行ってみたいワンタンスープ春雨で我慢。

- 作者: 斎藤美奈子
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2006/03/10
- メディア: 文庫
- クリック: 11回
- この商品を含むブログ (39件) を見る