2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧
一昨日、図書館からの。 細巻き(かんぴょう、ネギトロ2、新香)を夕食前のおやつにいただきました。 本日の夕食前のおやつ、読友様おすすめのローソンのフレンチフライ。 マヨネーズつけて一口、ケチャップつけて一口、そのままで一口、合間合間にビールをグ…
昨日に引き続き、今日も、和菓子。 散歩の途中でベンチに腰かけて黒糖まんじゅうと、お~いお茶。 ゆっくり食べて、ベンチで読書でも……と思って本を持って来たものの、お尻が冷えて、ページをめくる指も冷たくて、短編2本でギブアップ。
草大福ぺろり。
ドーナツを食べようと思っていたのに、フード類がほとんど売り切れていて(団体客が買いつくした?)、このシナモンロールとチョコレートケーキ各1個ずつしか残っていなかった。 何があったのかしら? シナモンロールは、端から、くるくる剥がすように食べてい…
おやつに、黒糖まんじゅう食べながら『鍋奉行』シリーズを読む。 定期的に来る餡子ブームの真っ最中! つぶあんも、こしあんも、しろあんも、餡子なら何でもござれ。 鍋奉行犯科帳 浪花の太公望 鍋奉行犯科帳シリーズ (集英社文庫)作者: 田中啓文出版社/メー…
出掛けたついでに古本市場で買ってしまった。 上のお皿に乗ってる黒い物体は、お昼ごはんのおにぎりです。
皮膚科の処置が思ったよりも早く終わったので、読友さんのつぶやきを見て、飲んでみたかった珈琲館の完熟珈琲を。美味しい……。 文庫本を忘れたので、置いてある雑誌をパラ見。
図書館の予約本を受け取るも、体調が思わしくなく、メランコリーにとりつかれて、あまり読書欲がわかない。 読み終えた本もあるのに、感想の言葉が出て来ない……。
あれ?フジモトマサルさんの絵?と思って、ああ、水丸さんはもういないんだ……と気付いた。 はじめにお読みください - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト http://www.welluneednt.com/entry/houserules 「そうだ、村上さんに聞いてみよう」と世…
図書館本。 こうして並べても『腸内革命』のインパクトたるや……。 腸内革命―腸は、第二の脳である作者: 藤田紘一郎出版社/メーカー: 海竜社発売日: 2011/09メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 7回この商品を含むブログ (10件) を見る
久しぶりにPCを開きました。 カフェオレと近所のパン屋さんのアップルパイ。 リンゴ少なめ……。 ボートの三人男 (中公文庫)作者: ジェローム・K.ジェローム,丸谷才一出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1976/07メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 9回この…
以前書いたこと(http://aki-ramete.hatenablog.com/entry/2015/01/07/140732)の続き……作者が、西洋的な価値観を押し付けようとしているのではなく、江戸時代を、わかっていない人に対しての説明なのか。 時小説を読むようなつもりで読んでいたけれど、前提が…
スケジュール帳に手書きで、読書記録をとり始めた。 読み始めた日に、本のタイトルを書いて、その下に読み終わった日と「了」に○マーク。 手書きの記録も、いいものですね。 ロイヤルほにゃららというデンマークのクッキーを食べてみる。 外国っぽい味!! …
なんだか、ついてないことが続いて、気持ちが塞ぎがち……。 こういう時には、既に読んだことのある好きな本を読むに限る。 Nが買って来てくれた甘いドーナツと。 ドーナツと村上春樹第二弾。 昨夜と同じ、Nの買って来てくれた、ふわふわで甘くて女子力高いド…
4個で298円のリンゴを買って、ミルクティーとチョコチップクッキー。 好きな作家の好きな作品を読む幸せ。 スーパーで、解凍もののほたるいかが売っていたのには驚いた!!
その時代、どれほど庶民や女性が虐げられていたかというような描写が、ちょいちょい出て来て、興醒め……。 現代の視点から見たらそうかもしれないけれど、当時の人がハッキリとそんなことを意識していただろうか? 作者が外国の人なので、民主主義や平等こそ…
オレンジとチョコレートのコーヒーが飲みたくて珍しくスタバに来た。(普段はドトール、タリーズ、エクセルシオールの順に愛用) 美味しいけれど、コーヒーショップで400円越えは高いなぁ……。 これだったら街の喫茶店に行く。 家で、これ作れないものかしらん…
タイトルからして『なんてったってドーナツ』だから、読んでいたら確実にドーナツを食べたくなるのは目に見えていると、ネットで評判になっているらしい、セブンイレブンのドーナツを買って来た。 サクサクとして、油っぽくないので、中年でも2個ぐらいペロ…
ジュンク堂の海外文学棚で面出しされているのを見てから、読みたかった『北斎と応為』。 作者のフランス人女性は一体どういう人なのかしらん。 この本、海外文学なのに(ミステリじゃないのに)、巻頭に【主な登場人物】一覧がある! 外国の名前をおぼえられな…
「2014年おすすめランキング」を作ってみました。 再読本は省き去年初めて読んだ本のみのベスト20。 10冊は選べなかった……。 『ドミトリーともきんす』『お父さんと伊藤さん』『冬虫夏草』『孤宿の人』『大阪ラビリンス』は、強い読後感や印象が残っている本…
結局、一月一日、新年一冊目に読み始めたのは開高健の『歩く影たち』、読了したのは、二日に読んだ『アリス殺し』どちらも新年早々読むには物騒な作品だった。 歩く影たち (新潮文庫)作者: 開高健出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1982/05メディア: 文庫 クリ…
新年一冊目は何を読もうかなぁ……。 読みかけの本を、そのまま読むか、積ん読本から選ぶか、はたまた、正月気分に合うような再読本を読むか……。
あけましておめでとうございます。読書メーター( http://bookmeter.com/u/485617 )のつぶやきの保存のために始めたはてなブログですが、少しずつ購読ブログも増え、はてなスターやブックマーク、コメントなどで交流したりする方たちも出来たりして、思いがけ…