KNさんおすめのアンドリューのエッグタルト。 卵の濃いカスタードでパイ生地はサクサク。 『ポーカーフェース』を読みながら……。 沢木耕太郎は無敵か！！ 人気作家やわ男前やわ旅慣れてるわ足は長いわ酒は強いわコミュ力高いわ物持たない身軽派わ強運やわも…

昨日は3杯しかワイン飲んでないのに、今日は1日中、ふわふわめまいが治まりませんでした。(まだ、ふらふらする……。) んー、二日酔いにしては長過ぎる。

あべのハルカスのトーベ・ヤンソン展に行って来ました！！ ムーミン！ムーミン！ムーミン！！ 夏の家。 ここが『島暮らしの記録』の舞台になった家かーとしみじみ。 かなり前に読んだので、おぼろげだけれど、リスの話をぼんやりと思い出していた。 ムーミン…

またか！と言われそうですが、またです。 『ごはんのおとも』から、手作りなめたけ。 材料はレシピの通りだったんだけど、なんか色が濃い。しかも、しょっぱい。 えのきの量が少なかったのかな……？ 昨日、作った『ごはんのおとも』のなめたけで、なめたけお…

図書館内も節電で暑かった。 その暑い館内で、マスクをして貸出返却業務にあたっているカウンターの職員さん、風邪予防なのか、いつもマスクをしていて、暑くないのかしら。

『ごはんのおとも』のセロリのじゃこ炒めを作ってみた。 ごはんに合うものは、ビールにも合うの法則は守られた！！ ちらりと写っているのは、鶏肉とじゃがいもの炒め蒸しです。 また『ごはんのおとも』から。卵黄の醤油漬け。濃厚。 醤油とみりんで浸けたの…

昨日、24日河童忌に酔っ払って作った俳句。 河童忌やきゅうり食む音の爽やかさ 短歌ver. 河童忌やカッパドキヤと違うねんサンドイッチはキューカンバ哉 唐突に河童どきやと言われてもどいた河童はどこへ行くのん 失礼しました。 河童 他二篇 (岩波文庫)作者:…

しばらく欲しいものリストに入れて様子をみていたけれど、やっぱり欲しくて買ってしまった3冊。 中島らもさんのエッセイ、大好きな『その日の天使』が入っていたら買おうと思っていた。 目次を見たら入っていたので購入。 『るきさん』文庫も持っているし、…

読んだら、きっと食べたくなるに違いないと豆大福を買って挑んだ『まるまるの毬』。 本に影響されやすい食欲を持つ私にしては珍しく、読んでいても和菓子欲が湧かず。 表紙の回転焼は、美味しそうなのに……。 ずっと『まるまるの毬』を『まるまるの麩』だと思…

土鍋で作って、そのまま食べるインスタントラーメン。 普通の鍋だと、そのまま食べるのは行儀悪ですが、土鍋だとそのままでもいいから楽。 火傷するから、丼みたいにスープをズズズッと飲んだりは出来ませんが。

グレープフルーツ風味の炭酸水が、さ・わ・や・かー！ 『おべんとうの時間(3)』読んでいると、誰かの作った手作りのおべんとうが食べたくなるなぁ……。 帯の“愛”が伝わる写真とインタビュー記事。 小笠原島へ行ってみたい。 おべんとうの時間 3 (翼の王国book…

冷やし中華はじめました。 『唄めぐり』には冷やし中華は出てこないけれど、石田千さんの『きんぴらふねふね』だったか『部屋にて』だったか、亡き人を偲んで冷やし中華を作る話があったのを思い出した。 冷やし中華の具が多すぎて、麺が全く見えないですね…

待ちに待った『ごはんのおとも』と『お弁当の時間(3)』！！ カレーライス食べてから読もうっと。 カレーはレトルト、付け合わせはセロリきんぴら。 ごはんのおとも作者: たな出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2015/02/13メディア: 単行本（ソフトカバー…

焼き厚揚げの生姜醤油、これさえあれば！！と言いつつ、ビール飲んじゃう(笑) 図書館で受け取って来た予約本5冊。 またまた、睡眠不足になりそう。

今日も質素めし。 ししゃも、トマト、白菜漬物、卵豆腐、ご飯。 トマトが一番豪華に見える(笑)読書メーターで、打海文三『ぼくが愛したゴウスト』を【読んでる本】に登録したら、505登録という結構な数字だったので、驚いてレビューを見てみると、伊坂幸太郎…

ブックオフで3冊購入。 今までカードを持っているか聞かれたことはあったけれど、カードを作るよう薦められたことはなかったのに、今日に限って……。 思わず会員カードを作ってしまった。近所のコンビニでスイカバーを扱うようになったので、これからも置いて…

台風が近づき強風が吹く中、コンビニで発泡酒を買って、台風晩酌。 セロリのきんぴらと白菜の漬物、白菜と豚肉の炊いたんをアテに飲みつつ『天文御用十一屋 花の形見』築山さんの描く江戸時代の大坂の天文馬鹿たちに、読んでいるこちらも、ワクワクします。 …

エクレアはシュークリームよりも、私の中ではお洒落度が高い。 子供の頃、祖父のお土産はいつも生クリームとカスタードクリームのシュークリームで、それも大好きだけれども、エクレアに憧れる気持ちも捨て切れず。 図書館帰りに。

『大東京繁昌記 下町編』を読んでいる。 泉鏡花の文章が、私には難し過ぎるのか、どうしても読みにくい。 文字を追っかけているだけで内容が全く頭に入って来ない。 定期的に挑戦しているのだけれど、その都度苦戦。 今回も惨敗。 私が成長していないという…

ドラゴンフルーツを生まれて初めて食べた。 食感はキウイを水分少なくした感じ。 味はあまりしない枇杷のようなぼんやりとした雰囲気。 ただ、ショッキングピンクの皮に白い果肉と黒い種のヴィジュアルが、とても気に入った。

朝からムシムシしていると思ったら、昼から真夏日。 今年、初のサマーサワードリンク。 『漱石と倫敦ミイラ殺人事件』表紙の漱石先生の横顔、EXILEの人でこんな人いたような気がする……。 サワードリンクとは、お酢、塩、てんさい糖を水で割ったもので、私は…

家のWi-Fiの調子が悪い、人のイライラの暴発を見て気分が悪い、図書館で受け取った本に逃げたい。逃げ込みたい。あーやだやだ。 「怒り」がスーッと消える本―「対人関係療法」の精神科医が教える作者: 水島広子出版社/メーカー: 大和出版発売日: 2011/05/10…

今年の夏は、暑くなるのか？梅雨寒。もう七夕。 そういえば、七夕飾りもあまり見かけなかったような……。

新潮・集英・角川、各社の夏の100冊が始まると、文庫本のコーナーが華やかに見える。 毎年、新潮文庫の中から2冊買って、プレゼントの応募をしていたのが懐かしい。 最近は、チェックはするけれど買うところまではいかない。財布の紐は固い。 100冊には入っ…

図書館で予約本を受け取ってきた。 7月に入っても、ホットコーヒー。

いただきもの"出雲のお福わけ"、あずきのおこしなんて初めて食べる。 『ひなこまち』のお供にぴったり。 家鳴たちが、大よろこびで食べそうなお菓子です。 "出雲のお福わけ"っていう名前が、何かいいことありそうないい名前。 ひなこまち作者: 畠中恵出版社/…

初めて食べるガリガリくんのスイカ味。 原材料には、りんご果汁でスイカ果汁は無し。 梨味も、りんご果汁で、梨果汁は入っていなかった。 チョコチップの種が無い分、スイカバーよりも食べやすい。 偏愛マップに、ガリガリ君を書き加えよう。 そういえば、去…

源氏物語九つの変奏 (新潮文庫)作者: 江國香織,金原ひとみ,町田康,松浦理英子,桐野夏生,島田雅彦,小池昌代,角田光代,日和聡子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/04/26メディア: 文庫 クリック: 9回この商品を含むブログ (3件) を見るマーチダさんの『末摘…

文庫本を持っているけれど、後日談を読みたい。るきさん(新装版) (単行本)作者: 高野文子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2015/06/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る